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뉴코리아 국제특허 법률 서비스 사무소
 
 

趙仁濟弁理士は特許庁の化学、生命工学分野の審査官、審判官、審査局長、審判長などのいろんな職を歴任しながら、2,000件余りに達する多くの審判事件を処理した経験で、顧客の権利形成及び権利保全と他人の不当な権利に対抗するのに精進してきました。
特に、多国籍企業からの数百億ウォンに達する損害賠償訴訟に対抗して、該当特許を無効化させることによって国内企業を保護するなど多くの寄与をしたことがあります

 

 
 

趙仁濟弁理士は、New Korea 国際特許法律事務所の所長弁理士として、化学、生命工学分野の業務を担当しながら事務所の全般的な管理業務を担っております

 
 

プサン高校 卒業
ソウル大学 工科大学 化学工学科 卒業
延世大学 法務大学院 修士(特許実用新案専攻)
米国 サンタークララ大学 法律大学 修了

 
 

大韓弁理士会 副会長
法務法人世宗 首席弁理士
延世大学 特許法務大学院 講師
抗告審判官、審査局長、審判長
特許庁 審査担当官、審査課長
商工部 石油化学課長 等
曉星物産 等 民間企業

 

 

米国特許紛争事例(1999)
WTO体制の出帆が特許及び実用新案出願に及ぼした影響に関する研究(修士論文、1996)

 

 
 
 
 


理工学士
化工技術士
弁理士
法学修士

 

 


大韓弁理士会、亞細亞弁理士会、AIPPI会員

 

趙仁濟 所長 弁理士