特許庁で機械／金属／建設部門の審査・審判・訴訟業務をこなし、審査課長・審判官・審査局長・首席審判長を経て最後に特許審判院長という職を歴任しながら、特許及び実用新案部門の審査審判業務を迅速かつ的確に処理することによっで知識財産行政の先進化へ寄与しました。

李在薰弁理士は、New Korea国際特許法律事務所の代表弁理士として、特許及び実用新案の出願・審査・審判・訴訟・鑑定等の業務を担っております。

釜山高等学校　卒業
釜山大学　機械設計学科　卒業（学士）
慶北大学　行政大学院　卒業（修士）
日本　東京大学　広域科学　専攻（博士修了）
Hanbat大学　最高経営者課程　第９期　修了
高麗大学　経営品質最高経営者課程　第10期　修了
忠南大学　最高位政策課程　 第1期　修了

現在New Korea国際特許法律事務所の代表弁理士
特許審判院長
機械金属建設審査局長、第4審判長(首席審判長)
第4審判長、情報企画局長
空調機械審査担当官、一般機械審査担当官、審査評価担当官
日本派遣（日本知的財産研究所、政策研究大学院大学）
特許庁　審査調整課（書記官）、運搬機械審査課長、審判官