ソウル大学 行政大学院 行政修士弁理士
金英華弁理士は、特許庁で 特許、デザイン、商標分野の審査官、審判官、抗告審判官及び審判所長という職を歴任しながら、多くの審査、審判事件を処理した経験で、顧客の権利形成及び権利保全と他人の不当な権利に対抗することに精進してきました。大韓民国の特許協力条約(PCT)加入に応じた特許法関連事項の改正作業を実行しました。1961年制定の特許法が産業発展を促進して国際化に大きく寄与できるように、全文改正作業を1984年度に始めて1990.09.01.施行しました。す
特許庁審判所長国際特許法律事務所 代表 弁理士New Korea 国際特許法律事務所 弁理士